ネイルの長さだしとは?セルフでも簡単に仕上げるやり方を種類別に詳しくご紹介!
自爪が短くても、長さのあるネイルで手元を美しくみせたい方は多いのではないでしょうか?
そこで今回は、自爪が折れていたり深爪だったりする方におすすめの「長さだし」について詳しく解説します。長さだしの種類やセルフでできる簡単なやり方もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
Index
ネイルの長さだしとは?
ネイルの長さだしの種類とメリット・デメリット
セルフでも簡単!ネイルの長さだしのやり方
長さだしをしたネイルに亀裂が入ったときの対処法
長さだしでロングネイルを楽しもう
ネイルの長さだしとは?

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ネイルの長さだしとは、さまざまな技法を用いて自爪より長いネイルを施すことです。
長さだしを行うことで、深爪が気になる方や生えぐせがきつくて長く爪を伸ばせない方でもロングネイルを楽しめます。また、1本だけ爪が折れた場合に、長さだしを利用して爪の長さをそろえることも可能です。
ネイルの長さだしの種類とメリット・デメリット

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ネイルの長さだしの方法には、いくつかの種類があります。ここでは、長さだしの種類別のメリット・デメリットをご紹介するので、自分に合う方法を探してみてくださいね。
ジェルスカルプチュア
ジェルスカルプチュアとは、クリアジェルを使って行う長さだしのこと。指先につけたネイルフォームの上で爪の形にジェルを整え、ライトで硬化することで長さをだします。
ジェルスカルプチュアのメリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット
- アクリルスカルプチュアと比べて爪へのダメージが少ない
- 時間をかけて爪の形を形成できる
デメリット
- 長さに制限があるため大幅に長さをだしたいときには向かない
- ジェルが流れやすいため形成が難しい
ジェルスカルプチュアは、「少しだけ長さをだせればよい」というシーンにおすすめの長さだし方法です。
ポリジェルを使った長さだし
ポリジェルと呼ばれるジェルを使用して、長さだしを行う方法もあります。フォームチップを使って長さだしを行うため、セルフでも手軽にできるのが特徴です。
ポリジェルを使った長さだしのメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット
- クリア以外のカラーで長さだしができる
- 短時間で長さだしができる
- セルフでもチャレンジしやすい
デメリット
- 気泡が入ってしまう場合がある
- オフに時間がかかりやすい
ポリジェルは、クリア以外のカラーで長さだしをできるのがポイント。色付きのポリジェルを使用すると、長さだしとワンカラーネイルが同時にできるので施術時間の短縮につながります。
ポリジェルの扱いに慣れるとセルフでも簡単にできるため、セルフネイラーさんにおすすめの長さだし方法です。
チップオーバーレイ
チップオーバーレイは、ハーフチップを使って行う長さだしの種類。爪先部分のみのチップを装着して、ネイルの長さをだす手法です。
チップオーバーレイには、以下のようなメリット・デメリットがあります。
メリット
- ひどい深爪でも長さだしができる
- セルフでもチャレンジしやすい
デメリット
- 耐久性に劣る
- チップと自爪の境目に段差ができやすい
極度の深爪でほか長さだしの方法が難しい方でも、チップオーバーレイであればチャレンジ可能。セルフでも簡単にできるので、「深爪が恥ずかしくてネイルサロンに行きにくい……」という方にもおすすめの長さだし方法です。
フルチップを使った長さだし
最近では、フルチップを使った長さだしも人気です。フルチップを爪に装着し、つけ爪のようなイメージで長さだしを行います。
フルチップを使った長さだしのメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット
- 美しいフォルムの爪を簡単に作れる
- 短時間で長さだしができる
- セルフでもチャレンジしやすい
デメリット
- 耐久性に劣る
- 根元の段差をうまく削れないとチップを装着していると分かりやすい
- 正しく装着しないとグリーンネイルの危険性がある
フルチップを使った長さだしは、セルフでも簡単かつ綺麗に仕上げやすい反面、グリーンネイルという症状を引き起こすリスクがあります。正しい施術を心がけられる方向けの長さだし方法です。
アクリルスカルプチュア
アクリルスカルプチュアは、ジェルではなくアクリル樹脂を使って行う長さだしの種類です。時間経過で固まるアクリル樹脂を、ネイルフォームの上に手早く広げて人工爪を形成します。
アクリルスカルプチュアのメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット
- 硬さがあるため、強度のある人工爪が作れる
- 長さの制限がない
デメリット
- 自爪の表面を削る必要があるため、爪が傷みやすい
- 施術に高い技術が必要
アクリルスカルプチュアは、強度と長さの両方にこだわって長さだしをしたい方におすすめの方法です。しかし、施術には高い技術が必要なことから、セルフ向きではないので注意しましょう。
セルフでも簡単!ネイルの長さだしのやり方

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ここでは、セルフでも簡単にできるネイルの長さだしの方法をご紹介します。必要なアイテムとともにお伝えするので、セルフネイラーさんはぜひ参考にしてくださいね。
ジェルスカルプチュアのやり方
まずは、ジェルスカルプチュアのやり方をご紹介します。
必要なアイテム
ジェルスカルプチュアに必要なアイテムは以下のとおりです。
必要なアイテム
- ネイルフォーム
- クリアジェル(ソフトジェルorハードジェルどちらでもOK)
- ネイルファイル
- ダストブラシ

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・100G → 粗いタイプ。オフの時の表面を削る時に最適。
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爪やジェルを削った際に出るダストをキレイに除去!ダストだけじゃなくネイルアートの余分なパウダー落としにも◎
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ジェルスカルプチュアに使用するクリアジェルは、ソフトタイプでもハードタイプでも構いません。以下にソフトジェルとハードジェルのメリット・デメリットを記載するので、どちらを選ぶか迷った際は参考にしてくださいね。
| ソフトジェル | ハードジェル | |
| メリット | アセトンでオフができる | ソフトジェルよりも強度が高い |
| デメリット | 強度が低い | アセトンで落とせないので削ってオフする必要がある |
手順
ジェルスカルプチュアのやり方
- プレパレーションを済ませ、自爪にベースジェルを塗って硬化しておく
- ネイルフォームを指先に装着する
- 自爪の先端とネイルフォームの境目にクリアジェルを乗せる
- ジェルを誘導し、長さや形を形成したら硬化する
- 自爪の根元から長さだし部分までジェルを塗り重ね、爪のフォルムを整えたら硬化する
- ネイルフォームを外し、未硬化ジェルを拭き取る
- ネイルファイルで爪の長さや形、表面を整える
- ダストブラシでダストを払って完成
ジェルスカルプチュアにチャレンジする際は、長さだし部分を長くしすぎないように注意しましょう。ソフトジェルを使用する場合は5mm以内、ハードジェルを使用する場合は1cm以内を目安にしてくださいね。
ポリジェルを使った長さだしのやり方
次に、ポリジェルを使った長さだしのやり方を紹介します。
必要なアイテム
ポリジェルを使った長さだしに必要なアイテムは以下のとおりです。お好みのカラーのポリジェルを用意してくださいね。
必要なアイテム
- ポリジェル
- ポリジェル用フォームチップ
- ネイルファイル
- ダストブラシ

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● 時間を気にせず何度も形成が可能。
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ワンタッチで装着!誰でも簡単に長さ出しが可能!くびれのある形だからピンチを入れなくても美しいフォルムに。
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手順
ポリジェルを使った長さだしのやり方
- プレパレーションを済ませ、自爪にベースジェルを塗って硬化しておく
- ポリジェルをネイルチップの裏側に塗り広げる
- ポリジェルを塗ったフォームチップを爪に装着する
- ポリジェルがはみでていないか確認し、ライトに入れて硬化する
- フォームチップを取り外し、未硬化ジェルを拭き取る
- ネイルファイルで爪の長さや形、表面を整える
- ダストブラシでダストを払って完成
ポリジェルを使った長さだしでは、硬化前にフォームチップがズレてしまわないよう注意する必要があります。ネイルクリップを使用するとフォームチップのズレが防げるので、必要に応じて取り入れてみてください。

クリアネイルクリップ 12個セット
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ポリジェル、フォーミングジェルを使った長さだしに『クリアネイルクリップ12個セット』が登場!
浮き、ズレを防ぎフォームチップをしっかり密着、固定できます。クリアなのでライトでの硬化の邪魔をしません。
セルフでの長さだしも簡単にできるアイテム♪
チップオーバーレイのやり方
ここでは、チップオーバーレイのやり方をご紹介します。
必要なアイテム
チップオーバーレイに必要なアイテムは以下のとおりです。
必要なアイテム
- ハーフチップ
- ネイルグルー
- ネイルチップ用カッター/アクリルニッパー
- ネイルファイル
- ダストブラシ
- ベースジェル
ネイルチップ用カッターがない場合はネイルファイルで代用しても構いませんが、大幅に長さを落としたい場合はネイルファイルだと時間がかかってしまうので注意しましょう。

ネイルハーフチップ [ポイント型/スクエア型] サンディング加工なし コンタクトゾーンなし クリア 約450枚入り 10サイズ
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長さ出しに最適なハーフチップ
グルーやジェルで接着後、形を整えれば簡単に長さ出しが可能!

「irogel ベースジェル」(ジェルネイル用)リフト(浮き)しない下地を作る!しっかり密着
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● UV/LED両方に対応
● 塗りやすいポリッシュタイプ
● ソークオフタイプ!アセトンで簡単にOFF
● 初心者でも扱いやすい粘度
手順
チップオーバーレイのやり方
- プレパレーションを済ませておく
- 自爪に合うサイズのハーフチップを選ぶ
- ハーフチップの裏にグルーを塗り自爪に接着する
- ネイルチップ用カッターやネイルニッパーでチップの長さを調整する
- ネイルファイルで爪の長さや形、表面を整える
- ダストブラシでダストを払う
- 表面がなめらかになるようにベースジェルを塗り、硬化したら完成
チップオーバーレイのポイントは、ハーフチップと自爪の境目を丁寧になじませることです。凸凹が最小限になるまでネイルファイルで爪表面を削り、ベースジェルで段差を埋めてフラットにしましょう。
フルチップを使った長さだしのやり方
最後に、フルチップを使った長さだしのやり方をご紹介します。
必要なアイテム
フルチップを使った長さだしに必要なアイテムは以下のとおりです。
必要なアイテム
- ネイルチップ
- ベースジェル
- ネイルファイル
- ダストブラシ
ネイルチップは、長さだし用のものを使用するのがおすすめです。長さだし用のネイルチップは薄く作られているので、自爪へフィットしやすく自然な仕上がりになります。
手順
フルチップを使った長さだしのやり方
- プレパレーションを済ませておく
- 自爪に合うサイズのチップを選ぶ
- 自爪とネイルチップの裏にベースジェルを塗る(硬化しない)
- ネイルチップを爪に装着したら硬化する
- ネイルファイルで爪の長さや形、表面を整える
- ダストブラシでダストを払って完成
フルチップを使って長さだしを行うときは、自爪を短く整えておくのがおすすめです。自爪との接着面をできるだけ狭くすることで、爪の生えぐせによるネイルチップの浮きを抑えられるため持ちがよくなります。
長さだしをしたネイルに亀裂が入ったときの対処法

Photo by instagram @misato111__nail
長さだしをしたネイルをどこかにぶつけたり引っ掛けたりして、亀裂が入ってしまうのはよくあるトラブル。ここでは、長さだしをしたネイルに亀裂が入ったときの対処法をご紹介します。
自分で補強する
長さだしネイルの亀裂に気づいたら、亀裂が悪化したり爪が折れたりする前に自分で補強することもできます。ここでは、亀裂の程度別にセルフでできる補修方法をご紹介します。
小さい亀裂の場合:ネイルグルーで補強する
爪の亀裂を自分で補強したい場合は、ネイルグルーを使いましょう。小さな亀裂であれば、ネイルグルーを亀裂部分に塗って乾かすだけで簡単に補修できます。
大きめの亀裂の場合:グラスファイバーやシルクラップを使う
大きめの亀裂が入ってしまった場合は、グラスファイバーやシルクラップを使って補修しましょう。クリアジェルを塗ってからグラスファイバーやシルクラップを乗せて硬化することで、大きめの亀裂でもセルフで補強できます。

ネイルグラスファイバー 10本入り
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薄いのに丈夫!技術が必要な長さ出しのハードルを下げるアイテム『ネイルグラスファイバー』
綺麗な長さ出しが簡単にできる!ジェルで固定するからライトに入れるまで修正可能
少ないジェルで操作できるから皮膚に流れにくい!ストレスポイントも簡単にしっかりと覆える◎
柔らかくて削りやすい!フォルム形成も簡単♪
ガラス繊維だから薄付きでも丈夫!仕上がりも綺麗○゜
長さ出しだけでなく亀裂の補強にもおすすめ◎
ネイルサロンで補強してもらう
亀裂が入った長さだしネイルを、ネイルサロンで補強してもらう方法もあります。プロの目で亀裂の状態を確認してもらえるので、爪の状態に合った適切な方法で補修してもらえるでしょう。
長さだしでロングネイルを楽しもう

Photo by instagram @icchoco_nails
今回は、ネイルの長さだしの種類ややり方をご紹介しました。セルフでも簡単にできる長さだし方法もあるので、深爪や折れた爪が気になる方はぜひやってみてくださいね。長さだしをマスターして、ロングネイルを楽しみましょう!

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